SUMiTAS徳島 スタッフブログ

2026年6月7日日曜日

低金利時代の終わりを感じたニュース

おはようございます😃🌞

SUMiTAS徳島中央店の近藤です。


本日は、固定住宅ローン「フラット35」の6月分の最低金利について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。

以下ーー内は、2026年6月1日(月)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。

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固定住宅ローン「フラット35」、最低金利が初の3%超え

 住宅金融支援機構は1日、最長35年間、金利を固定する住宅ローン「フラット35」の6月分の最低金利について、年3.210%にすると発表した。制度改正があった2017年10月1日以降で、初めて3%を超えた。

 最低金利は、前月の5月が2.710%、1年前の6月は1.890%だった。長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りの上昇などを受けて、フラット35の金利も上昇している。

 フラット35は、借入期間を21~35年とする全期間固定金利型の住宅ローン。住宅金融支援機構が金融機関からの報告に基づいて集計している。(小川聡仁)

https://news.yahoo.co.jp/articles/50c1f27fbe2e4214bf08388089678ce24f0ff2a5

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住宅ローン「フラット35」の最低金利が初めて3%を超えたというニュースを見ました。

不動産業界にいる者として、とても印象に残るニュースでした。

少し前までは、住宅ローン金利は「低いのが当たり前」という感覚がありました。

1%台の金利を見ても驚かない。

むしろ、固定金利でも比較的借りやすい環境が長く続いていたと思います。

ところが今は状況が変わり始めています。

もちろん、過去の高金利時代を知る人から見れば、3%程度は決して高過ぎる金利ではないのかもしれません。

それでも、長く低金利が続いた日本においては、大きな変化であることは間違いないと思います。

住宅購入を検討している人にとっては、同じ借入額でも毎月の返済額が増えることになります。

そうなると、これまでのように「少し無理をしてでも希望の物件を買う」という考え方は見直されるかもしれません。

僕が感じるのは、これからは住宅選びにおいて「資産価値」が今まで以上に重視されるのではないかということです。

人口減少が進む中で、どの地域でも不動産価格が維持される時代ではありません。

将来売却する可能性がある。

住み替える可能性がある。

相続する可能性がある。

そう考えると、購入時の価格だけでなく、将来の価値まで考えて物件を選ぶ人が増えていく気がします。

また、住宅購入そのものを急がない人も増えるかもしれません。

金利上昇に加え、建築費や資材価格も上昇しています。

新築住宅の価格は以前より高くなり、中古住宅についても人気エリアでは価格上昇が続いています。

そうした状況の中で、「本当に今買うべきか」を慎重に考える人が増えるのは自然な流れだと思います。

一方で、住宅は投資商品ではありません。

家族が安心して暮らす場所であり、人生の基盤でもあります。

だからこそ、金利の上昇だけを見て判断するのではなく、自分たちの生活や将来設計に合った選択をすることが大切なのだと思います。

今回のニュースを見て、住宅ローン金利の上昇は単なる数字の変化ではなく、これからの住宅購入の考え方そのものを変えていく出来事なのかもしれないと感じました。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いいたします🤲

低金利時代の終わりを感じたニュース

おはようございます😃🌞 SUMiTAS徳島中央店の近藤です。 本日は、固定住宅ローン「フラット35」の6月分の最低金利について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。 以下ーー内は、2026年6月1日(月)付、Yahoo!ニュースより引用させ...