おはようございます😃🌞
SUMiTAS徳島中央店の近藤です。
本日は、「 リフォーム動画の配信で空き家の再生促す」という取組について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。
以下ーー内は、2026年6月7日(日)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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リフォーム動画の配信で空き家の再生促す インフルエンサーに助成金
SNSや動画投稿サイトで発信するインフルエンサー。その影響力を空き家対策に結びつけようという、珍しい取り組みが和歌山県橋本市で始まる。「空家再生インフルエンサー」と名付けた人たちにリフォームする過程を紹介してもらい、空き家の再生に関心を持つ人を呼び込む狙いだ。
取り組みをPRしようと、橋本市はまず昨年12月、インフルエンサーの養成講座を開いた。空き家再生をテーマにSNS上のコミュニティーを運営する兵庫の男性や、再生の過程を配信する東京の女性らを講師に迎え、市外を含む17人が参加した。
そのうえで市は今年4~5月、助成金を交付するインフルエンサーを募った。交付の要件は、賃貸・売買・無償譲渡を希望する所有者と活用希望者をマッチングする仕組み「すみよし不動産空家バンク」で物件を取得する▽宿泊や交流、体験学習の施設など、地域コミュニティーの維持や再生に資する施設として10年以上活用する▽SNSで月1回以上、5年以上配信する▽再生中や再生後の見学会や内覧会を3回以上開く――など。その結果、2人の対象者が決まり、200万円を上限に改修費の3分の2が助成されることになった。
〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c688a9b672bc8ff6d55d0e0b8778f2d83bccc41
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和歌山県橋本市が面白い取り組みを始めました。
空き家をリフォームする過程をSNSで発信する「空家再生インフルエンサー」を行政が公募し、改修費の3分の2、最大200万円を助成するというものです。
正直、最初に聞いたときは「行政がインフルエンサー?」と少し驚きました。でも読み進めるうちに、これは本質をついた取り組みだと感じました。
空き家問題の難しさは、多くの人が「自分ごと」として捉えにくいところにあります。行政がパンフレットを配っても、空き家バンクを運営しても、なかなか動いてもらえない。それは情報が届いていないのではなく、リアルな「体験」が伝わっていないからだと思います。
その点、SNSや動画は強い。古い空き家が少しずつ変わっていく過程を、リアルタイムで見られる。DIYの苦労や発見も含めて配信されることで、「自分にもできるかもしれない」という感覚が生まれます。これは行政の広報では絶対に出せない温度感です。
徳島でも、空き家は増え続けています。補助金制度や空き家バンクはあっても、活用する人がなかなか現れないという現実があります。情報の出し方、伝え方を変えることが、次の一手になるのかもしれません。
僕自身も、このnoteで空き家の情報を発信し続けています。行政とインフルエンサーと実務家が、それぞれの立場でリアルな情報を届けていく。そういう時代になってきたと感じた記事でした。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いいたします🤲