SUMiTAS徳島 スタッフブログ

2026年3月1日日曜日

家はあるのに住めない人がいる。この矛盾をどう解くか

おはようございます😃🌞

SUMiTAS徳島中央店の近藤です。

本日は、全国の空き家の未来予測について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。

以下ーー内は、2026年2月26日(木)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。

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宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で全国の空き家率は急上昇する

<単身高齢者への賃貸の促進など「需要と供給」を結び付ける対策が必要だ>

日本が人口減少の局面に入って久しい。だが人は減ってもハコは残る。ハコとは住宅のことで、人が住まない空き家の増加が社会問題となっている。倒壊の危険が増す、朽ち果てて景観を悪化させる、さらには犯罪の温床となるなど、地域社会への悪影響は計り知れない。

2023年10月時点の全国の空き家数はおよそ900万戸で、全住宅に占める割合は13.8%となっている(総務省『住宅土地統計』)。この数値には地域差もあり、過疎や高齢化が進んだ地方ではより高い。筆者の郷里の鹿児島県だと20.5%だ。

「そんなものか」という印象にとどまるかもしれないが、未来予測をすると恐ろしい数字が出てくる。未来予測の単純な方法として、過去のトレンドを延ばす外挿法がある。鹿児島県の空き家数は、2003年から2008年にかけて1.221倍、2008年から2013年にかけて1.134倍、2013年から2018年にかけて1.134倍、2018年から2023年にかけて1.103倍に増えた。これら4つの倍率を平均すると1.148倍。過去20年間の空き家の増加速度とみなせる。

〜以下略〜

https://news.yahoo.co.jp/articles/2437f6c64998eafe8773d6a93653296bf8c8524c

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今回の記事は、将来予測という形で空き家問題を具体的な数字で示しており、とても考えさせられる内容でした。総務省の住宅土地統計によれば、2023年時点で全国の空き家数は約900万戸、空き家率は13.8%にのぼります。すでに高い水準ですが、過去の増加傾向をもとに将来を推計すると、2053年には地方を中心に空き家率が30%、40%台に達する地域が出てくるとの試算が示されています。徳島県や鹿児島県が40%を超える可能性があるという予測は衝撃的で、人口減少と高齢化の現実を改めて突きつけられる思いがしました。

なかでも特に印象に残ったのは、最後の段落です。空き家が増え続けている一方で、住まいに困る単身高齢者がいるという現実。さらに食品ロスと飢餓の関係にも触れ、「需要と供給が結びついていない」社会の構造を指摘している点に強く共感しました。

単に空き家を減らすという視点だけではなく、外国人労働者の住まいとしての活用や、保証人不要の仕組みづくりなど、需要と供給を結びつける工夫が必要なのだと思います。ICTの活用も含め、制度と現場をどうつなぐかが今後の大きな課題でしょう。空き家は地域の負担にもなりますが、見方を変えれば大切な社会資源でもあります。その可能性をどう生かしていくのかが、これから問われているのだと感じました。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いいたします🤲

家はあるのに住めない人がいる。この矛盾をどう解くか

おはようございます😃🌞 SUMiTAS徳島中央店の近藤です。 本日は、全国の空き家の未来予測について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。 以下ーー内は、2026年2月26日(木)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。 ーーーー...