SUMiTAS徳島 スタッフブログ

2026年8月2日日曜日

お盆に実家へ帰ったら、家の片付けについて話し合ってほしいのです

おはようございます😃🌞

SUMiTAS徳島中央店の近藤です。

本日は、 お盆に実家に戻った時に、家族と話し合って欲しいことについて

書かせていただきます。



お盆の帰省で実家に戻ったとき、「物が増えたな」と感じたことはありませんか。

親が元気なうちは「まだ大丈夫」と先延ばしにしがちですが、相続後にまとめて業者へ依頼すると、数十万円から100万円を超えることもあります。

特に家族と一緒に考えて頂きたい大切なことは、固定資産税の話です。

「建物を残しておけば固定資産税の優遇が続く」と思っている方は少なくありません。しかし、放置して行政から管理不全空家や特定空家の勧告を受けると、建物が建ったままでも住宅用地としての軽減措置が外れます。つまり「解体しなければ税金が上がらない」という発想は、もはや通用しないのです。
逆に解体して更地にすれば、今度は固定資産税の優遇が外れて税負担が増える。どちらに転んでも放置したままでは損をする時代になっています。

だからこそ、解体は「売る」「使う」という次の一手とセットで考えることが重要です。片付けの勢いで解体を決めてしまうのではなく、その後の活用方法を先に整理した上で判断してほしいのです。

お盆で家族が揃うこの時期は、実家の将来について話し合う絶好の機会です。誰が管理するのか、売るのか、貸すのか、解体するのか。結論が出なくても構いません。まず話し合いを始めることが、「まだ大丈夫」という先送りを終わらせる第一歩になります。

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