おはようございます😃🌞
SUMiTAS徳島中央店の近藤です。
本日は、『 持ち家VS賃貸論争に決着?』という内容について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。
以下ーー内は、2026年5月5日(火)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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【持ち家VS賃貸】結局どっちがいい? 百年データが示した意外すぎて言葉も出ない結論とは?
〜中略〜
● 持ち家VS賃貸論争に決着?
家は購入すべきか、賃貸のほうがいいか。 これまで何度も見かけた議論だ。 どちらにもメリット・デメリットがあり、正解は一つではない。
私自身は「賃貸派」を貫いている。 身軽だし、何かあればすぐに引っ越せるというのは精神的にもラクだ。
しかし最近、「本当にこれでいいのか?」という疑問が湧いてきた。 データサイエンティストによる話題のマネー本『JUST KEEP BUYING』を読んで、その疑問が確信に変わったのだ。
〜中略〜
本書はデータをもとに、具体的な数字を示しながら解説しているので納得感がある。 買う・買わないで悩むのではなく、「いつ買うか」と視点を変えるだけで、前向きな「人生の戦略」となるのではないだろうか。
(本稿は、『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』に関する書き下ろし特別投稿です)
小川晶子
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dbf5098808de9728ba6743de37fd8f8c597bbf8
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正直、この手の「持ち家か賃貸か」という議論は、これまで何度も見てきました。不動産の現場にいる僕からすると、結論はいつも同じで「人による」。それが現実です。
ただ、今回の記事を読んで、少し視点が整理された感覚がありました。それは「どちらが得か」ではなく、「いつ買うべきか」という考え方です。これは非常に実務的で、本質を突いていると感じます。
現場でも、無理に家を買って後悔する方と、適切なタイミングで購入して安定した生活を手に入れる方では、その後の人生が大きく変わります。特に印象的なのは、経済的に余裕のある層ほど持ち家率が高いというデータです。これは単なる結果ではなく、資産形成の一部として住宅を捉えている証拠だと思います。
一方で、著者が「自宅は優れた投資とは限らない」と指摘している点も重要です。不動産は流動性が低く、維持費もかかるため、純粋な投資商品とは性質が異なります。それでもなお、多くの人が家を持つのは、数字だけでは測れない安心感や社会的信用があるからでしょう。
特に日本では、老後の住まいの問題はより現実的です。賃貸に住み続ける場合、高齢になるほど入居のハードルは上がりますし、家賃を払い続ける負担も無視できません。その意味で、「いつかは買う」という前提で人生設計をしておくことは、合理的な判断だと僕は感じています。
結局のところ、不動産は「損得」だけで判断するものではなく、「人生設計そのもの」です。だからこそ大切なのは、焦って決めることではなく、自分の状況が整ったタイミングを見極めること。その視点を持つだけで、住宅購入はリスクではなく、戦略に変わるのではないでしょうか。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いいたします🤲