おはようございます😃🌞
SUMiTAS徳島中央店の近藤です。
本日は、 スマホ時代の相続について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。
以下ーー内は、2025年12月13日(土)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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父が急死し、遺品整理をしています。スマホのパスワードが分からない場合、PayPayや仮想通貨は相続できないのでしょうか?
突然の別れの後、遺品整理とともに避けられないのが「デジタル遺品」の問題です。
とくにキャッシュレス決済や仮想通貨など、スマホを通じて管理される資産は、パスワードが分からなくなると手続きが複雑に感じられます。「スマホが開けないなら、父のPayPay残高や仮想通貨は相続できないのでは? 」と不安になる方も多いでしょう。
しかし、結論から言えば スマホのパスワードが分からなくても、資産としての権利は相続できます。ただし、サービスごとに対応は異なるため、正しい手順を知っておくことが重要です。
〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/a69172eac6aa614f4a0dc42da1cce2d41b807003
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今回のニュースを読んで、スマホが完全に生活必需品となった今の時代だからこそ、これから同じようなトラブルは確実に増えていくだろうと感じました。連絡先や写真だけでなく、決済や資産管理までスマホ一台に集約されている現状は、とても便利な反面、持ち主が突然亡くなったときに大きな問題を生みます。
特に印象的だったのは、「スマホが開けないと何も分からない」という不安を多くの遺族が抱えている点です。PayPayや仮想通貨といったデジタル資産は、目に見えず、通帳のように引き出しから見つかるものでもありません。そのため、存在に気づかれないまま手続きが進まず、結果的に放置されてしまうケースも少なくないのではないでしょうか。
記事では、PayPayや取引所管理の仮想通貨は、スマホのロックが解除できなくても相続できると説明されていました。これは多くの人にとって安心材料だと思います。一方で、個人ウォレットの仮想通貨は秘密鍵がなければどうにもならないという現実もあり、デジタル資産の自己管理がそのまま相続リスクにつながることを改めて突きつけられます。
僕が特に危うさを感じたのは、本人が元気なうちは「自分には関係ない」と思われがちな点です。急死や事故は誰にでも起こり得ます。それにもかかわらず、スマホの中身について家族と共有していない人は多いはずです。結果として、残された家族が困惑し、精神的にも大きな負担を抱えることになります。
これからの相続では、不動産や預貯金だけでなく、スマホの中の情報も含めて考える必要がある時代になったと感じます。デジタル資産をどう残すか、どう伝えるか。それを考えること自体が、家族への思いやりなのかもしれません。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いいたします🤲