SUMiTAS徳島 スタッフブログ

2026年1月18日日曜日

住宅価格高騰と空き家増加はなぜ同時に起きるのか

おはようございます😃🌞

SUMiTAS徳島中央店の近藤です。

本日は、 住宅価格高騰と空き家増加が同時に起きていることについて書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。

以下ーー内は、2026年1月15日(木)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。

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住宅価格高騰と空家の増加という奇妙な状態をどう解釈するか

大都市を中心に住宅価格の高騰が続く日本。住宅市場でいま、何が起こっているのか

生活の必需品である住宅価格の高騰が止まらない。住宅価格は、住宅に対する家計の需要と供給の関係で決定される。しかし、住宅の需要と供給は住宅サービスに関する実需の側面だけではなく、不動産資産や金融資産も含めたポートフォリオ選択という側面もあるため、金融市場の影響を必ず受ける。つまり、住宅は株式や債券と同様、将来の価格上昇が見込める資産として、家計のみならず投資家の投資対象となる。このような「必需品」である住宅が「投機」の対象となって、家計の住宅取得が妨げられる可能性があることに大きな批判が寄せられる。

特に近年、外国人投資家が投資物件あるいはセカンドハウスとして物件を所有するケースも多く、それに伴って発生する住宅需要が、住宅価格高騰の一因だという指摘が行われることもある。しかし、資本移動もサプライチェーンもグローバル化し、激しい人口減少にさらされている日本では、ヒト・モノ・カネのいずれも海外からの流入を予定しなければ、経済、社会を保つことが難しいという現実を、まず認識しておく必要があるだろう。それでも「アフォーダビリティー」と呼ばれる、国民の住宅取得、賃貸に対する総体的なアクセス可能性を、深刻に捉えるべき時期に入ったと受け止めるべきではないか。

〜以下略〜

https://article.yahoo.co.jp/detail/b1813f0067a6da60dcbb6c75abb878ec211615d3

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住宅価格が上がり続けている一方で、空き家は確実に増えています。この二つの現象が同時に起きていることに対して、確かに不思議だと感じる方は多いのではないでしょうか。僕自身、不動産に関わる仕事をしている中で、「住宅が余っているのであれば、価格は下がるはずではないか」といった声を耳にすることも少なくありません。

今回の記事を拝読し、改めて感じたのは、住宅が単に生活の場であるだけでなく、資産として扱われているという現実です。特に東京を中心とした大都市では、実際に住むための需要に加え、投資や保有を目的とした需要が住宅価格を押し上げている側面があります。人が住んでいない住宅が存在していたとしても、それが市場に出てこなければ、供給が増えたことにはなりません。

一方、都心から一定の距離にある地域では、高齢化や相続をきっかけに、住む人を失った住宅が放置されるケースが増えています。売却したくても希望する価格で売れない、賃貸にしたくても制度面や将来への不安が障壁となる。その結果、誰にも利用されない住宅が増え続けているのが現状です。

つまり、住宅は単純に余っているのではなく、必要とされる場所や形で流通していないだけだと考えられます。価格が高騰している地域と空き家が増えている地域は、同じ住宅市場にありながら、ほとんど別の世界のような状況にあります。

この状態を放置すれば、住みたい人が住めず、使われない住宅だけが増えていくことになりかねません。住宅問題は数量の問題ではなく、仕組みの問題であり、その認識を社会全体で共有すべき段階に来ているのではないかと、僕は感じました。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いいたします🤲

住宅価格高騰と空き家増加はなぜ同時に起きるのか

おはようございます😃🌞 SUMiTAS徳島中央店の近藤です。 本日は、 住宅価格高騰と空き家増加が同時に起きていることについて書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。 以下ーー内は、2026年1月15日(木)付、Yahoo!ニュースより引用さ...