おはようございます😃🌞
SUMiTAS徳島中央店の近藤です。
本日は、 地方のガス会社が「空き家管理」にという内容について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことを書かせていただきます。
以下ーー内は、2025年12月2日(火)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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地方のガス会社が「空き家管理」 新規ビジネスで活路 物件の仲介事業にも参入へ
地方のガス会社が本業以外にも収益の柱を育てようと新規ビジネスに参入しています。埼玉県のガス会社は空き家の管理サービスを行っています。
なぜガス会社が空き家の管理に?
日高都市ガス 宅地建物取引士
増田貴裕氏
「壁、床、異常なし。天窓も異常なし。排水管も水漏れ異常なし」
1日、空き家の点検作業をしていたのは、埼玉県日高市に拠点を置く「日高都市ガス」の社員です。
全国の住宅や不動産関連企業が提携するサービス「日本空き家サポート」に加盟し、十数軒の空き家を管理。庭の手入れや清掃、建物の点検などを行っています。
〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/d343072d047ee987737f211c5ca0255a3190f41c
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地方のガス会社が空き家管理に参入したというニュースを読み、改めて空き家問題の大きさと、地域企業の役割の変化を感じました。ガス需要が減る中で、新しい事業として空き家管理に乗り出す判断は、地域のインフラを支えてきた企業だからこそできる挑戦だと思います。
特に、ガス会社が持つ「設備を見る目」は空き家管理と相性がいいと感じました。給湯器の凍結や配管トラブルは、放置された空き家で本当に起こりやすい問題です。僕も仕事柄、冬場の破裂事故や漏水でご近所トラブルに発展するケースを何度も見てきました。こうした点を専門的にチェックできる人が定期的に訪れるのは、所有者にとって大きな安心材料になります。
さらに動画で点検状況を共有する仕組みは、遠方に住む相続人が空き家を管理できず困っているケースにとって非常に助かるサービスです。空き家は「見えない不安」が積み重なるほど管理が後回しになり、気づいた時には売却も難しくなることがあります。動画で日常の様子を見られるだけで、心理的な負担がかなり軽くなります。
興味深いのは、単なる管理に留まらず、買い取りや仲介まで事業を広げている点です。地域の企業が空き家を丁寧に管理し、次の住まい手につなげていく流れができれば、まち全体の活性化にもつながります。行政だけでは対応しきれない空き家問題に対し、民間の力が広がっているのは心強い動きだと感じました。
空き家が増える中で、異業種だからこそ持てる視点や技術があります。今回のガス会社の取り組みは、その好例ではないでしょうか。地域とともに歩んできた企業が、新たな役割を担い始めている。そんな前向きな変化を感じたニュースでした。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いいたします🤲